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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディエンドの世界 ボスローチ レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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人体を消耗品のインナーフレームとして要する戦闘ロボット 【ライダー名】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【変身者】 水城史朗 【スペック】 パンチ力:4tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを7.5秒 【声/俳優】 唐渡亮丹野宜政(声) 【スーツ】 岡元次郎 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト-PROJECT G4-(2001年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 警視庁未確認生命体対策班の小沢澄子が仮面ライダーG3と同時に設計していた対未確認生命体用特種強化装甲服。 仮面ライダーG3-Xも凌ぐ驚異的な戦闘能力を持つが、スーツに内蔵された「AI」機構が常に最善とされる動作を装着者に強要し、 多用すれば装着した者を死に至らしめるほどの過度の負荷がかかってしまうという致命的な欠点がある。 中に入っている人間は死亡した状態でも、「AI」がスーツを動かすことで、勝手に動くことも可能。 人間が着るパワードスーツではなく、「システムを運用するために人間というインナーフレームが必要」という状態になっている。 結局、「G4システム」はテスト段階の些細な事故で破棄され、小沢澄子自身はG4の設計図を封印していた。 どこからか、その情報を入手した自衛隊一等陸尉の深海理沙が研修と称してSAULに潜入し、 潜入したGトレーラーのコンピュータから設計図を盗み出し完成させたことで劇場版に登場(『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』でも若干G4が設計図の段階で登場している)。 主武装は「GM-01改四式」。これは「G3システム」の「GM-01 スコーピオン」の改良版であり、 単発式だった「スコーピオン」という装備とは異なり、フルオート射撃が可能、弾薬も強化され、攻撃力が向上している。 【各部機能】 外見はG3-Xをベースとしつつ部分的にG3のようなパーツがある。 頭部の青い複眼ブルーアイザー(MDSS-Ver.3)はMDSSレンズ部を更に高感度に調整し、カバーレンズ部の強度を向上させた。 視認感度は前バージョンの3倍に及ぶ。 口元を覆うパーフェクターは水中では水から酸素を生成、猛火の中では一酸化炭素や毒ガスを分解、ろ過することで装着者に新鮮な酸素を供給する。 水中から火災現場まで活動範囲が拡大している。 G4システムを装着する際に身につけるインナースーツ、G4ジャケットはしなやかな素材ながらも弾丸を弾き返す強靭さを備え、電子制御によち耐熱耐寒にも優れている。 上半身を覆う装甲は高出力小型ジェネレーターを内蔵したパワーコンバーターラング。 仮面ライダーG4の動力心臓部であり自衛隊の管轄下で運用されることを示すG4マークがあり、バッテリーから供給される電力を数十倍に増幅する。 鎖骨部分に走るジェネレーターバックルがパワーコンバーターラングとタートルシェルを接続し、内部に通るパイプによってエネルギーが循環している。 バッテリーの消費度はG4バックルにゲージとして表示され、活動限界が1分を切ると激しく点滅する。 両肩、腕部を覆うパワーアーマーはハイメタル製の防護パッド。G4装着者の負荷が限界に達すると肩部から大量のガスが噴射される。 このガスが何由来のものかの言及は無い。防護パッドから吹き出すあたりインナースーツに満たされているというわけではなさそうだが、冷却材か何かが気化したものなのだろうか。 右腰には4連装ミサイル「ギガント」ユニットとケーブルで接続するためのウェポンアタッチメントポイントが備わり、ギガント発射に必要な電力を供給する。 左腰部にはダイヤル型のエナジーボリュームを備え、回すことで供給電圧をコントロールし、電気信号をミサイルユニットに送信し発射ロックを解除する。 各部に組み込まれたPLSS(Ver.3.0)はG3の2.5倍に強化され驚異的な力を発揮する。 また上空のヘリコプターから飛び降りた際の衝撃にも耐える。 右大腿部には武装をマウントするアームズマウントを備え、電極ポイントに装着した武装にエネルギーをダイレクトにチャージする。 【活躍】 劇場版PROJECT G4に登場。 深海理沙を筆頭とする自衛隊が開発、運用し、アントロード達の脅威が広がる中実戦に投入された。 装着者を死に至らしめるほどの過度の負荷は改善されぬまま前線に投入されることとなった上、 新たに「超能力者」の持つ予知能力を組み込むこととなり、更に隙のない最強のシステムとなろうとしていた。 だが、「G4システム」の負荷が利用する超能力者にまで流れ込むさらに危険なシステムと化した上、超能力者の強力な念波により「アンノウン」が引き寄せられるという、おそらく深海理沙は想定していなかったデメリットも発生してしまう。 「超能力者」と繋がることで高い予測能力を得てあらゆる攻撃を回避することが可能となり、アギトをも凌ぐ力を獲得。 しかしアントロードの大群を相手取るうちに負担が装着者 装着者にかかる過度の負担が「水城史朗」の許容範囲を超えてしまい、G3-Xとの戦いの中で水城史朗は力尽き一度は行動を停止。 それでも支援しているAI自体は戦闘を続行しようとし。起き上がろうとするが、G3-Xの氷川がシステムを破壊し完全に沈黙した。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力でアナザーワールドから召喚される。 召喚後にはジオウたちと戦う。戦闘時は武器は使わず徒手空拳が多い。 【余談】 近年では珍しくない装着型の仮面ライダーに数えられるが、これほど装着者の危険度が高いシステムは珍しい。 適合しないと死に至るカイザギアくらいだろう。 番組の初期OPでは「G3に間に合わなかった装備はG4に搭載予定」と書かれた書類が登場し、「G3の新フォーム」として登場する予定だった可能性もある。
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仮面ライダー響鬼 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 音撃打・灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800、ただし、チームタイリョク-1000 解説 まずはSRで参戦となった響鬼。バースト前は少し不安の残る性能だがバーストさえすればコスト5で3200の必殺を叩き込むというフィニッシャー顔負けの必殺番長となる。その上バーストアビリティの効果はチーム全体に及ぶため1-026SR ブレイドと組めば4000越えの必殺を低コストで叩き込むということも可能。しかしそれだけの効果がある分デメリットはかなり大きい。なんと体力を1000も奪われてしまう。使うタイミングを間違えれば最悪の結果になりうる。だが2-044LR ビーストと組めば状況は一転。体力5000以下の状態でこの2枚を同時にバーストすればビーストのアビリティでこちらのデメリットが打ち消され更に体力500回復というおまけまでついてくる。まさにピンチはチャンスだ。2枚バーストが不安なら2-035N 電王GFといったバーストゲージが溜まりやすくなるカードを置こう。なお、3弾からコスト補正などで必殺威力変動する様になったので本カードは以前より火力は下がってしまった。しかし同時に上のLRビーストのバーストアビリティを凌ぐLREX BLACK RXの登場によりデメリットを完全に打ち消してくれる事となった。 カードナンバー 2-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のボウギョ+800 解説 同じ体力を有する4弾のTRがバースト前から剣アイコン バースト後は原作技持ちで登場したため、このカードを使う理由が薄れてしまった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、タームタイリョクが200回復する。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが5500以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 鬼神無双でN続投。バースト必殺はアビリティ込みで実質3850だが、コスト5の所為で大ダメージはあまり期待できない。その上にアビリティの体力の回復量が雀の涙なうえ、バースト後の3点強化は体力が5499以下を下回れば効果が切れてしまう。これなら4-030TRを使うほうが数段マシ。そして後年、何を思ったのか本カードの表面イラストが2弾連続して再録されるのであった…。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-030 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ1200 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルゲージが超絶パワーアップする。ただし、ライジングコスト+2 解説 灼熱真紅の型がR落ち、そして自身の体色そのままにトリッキーで登場。2-032Nと同様低レアにして2400の超体力を誇り、4-045TR RXとは逆にイラストこそ素手だがバースト前から音撃棒を装備、剣のダブルorトリプルアタックは発生しやすい。バーストアビリティはテクニカルゲージが超絶パワーアップする代わりに、ライジングコストが2増えてしまう。しかし4弾でもコスト補正が健在しているという事は、代わりに火力も更に強化されている事になる。優勢でバーストしてコスト6で放つか、劣勢でバーストしてAP補正に加えてコスト7で撃つかはお好みで。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。さらにテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 4弾の以来の再登場。そして響鬼紅へのバースト持ちでは初のフィニッシャータイプで登場となった。一見カードは普通ではあるが、D1弾から必殺始動時のテクニカルアップが廃止になったので、このカードのみ第6弾以前のフィニッシャータイプのカードと同じ感覚で使える。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 響鬼紅のN落ち。なおかつ響鬼紅初のアタッカータイプでの登場となった。(初登場時の2弾にもアタッカーはあったが、あちらは下段技)しかし両アビリティともに非常に凡庸でその上にあまり必要とされていないコウゲキという点が欠点。バーストアビリティにはAPアップがあるのでそれでスロットを補強しよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 音激打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 装甲響鬼登場記念に初のパッションタイプで登場。表アビリティは仲間がライジングした時に全体に2点強化を施す。反面、バーストアビリティはライジングパワーが9以上ではなければ発動しないものの、コウゲキ強化は正直微妙。ここは表アビリティによる味方の援護に徹した方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今回は初の装甲響鬼にバーストする構成 ブレイブで登場。同時に装甲響鬼と音撃刃・鬼神覚声のN落ち扱いも兼ねている。ステータスは一見低めだが、アビリティのおかげで2200とやや高めのタイリョクを得られる。バーストアビリティは1番指定で必殺を大幅に強化する代わりにテクニカルゲージのスピードを上げてしまう。ちなみにバーストの演出はLR装甲響鬼のLRスキャンと同じものである。響鬼ファンとしては、ぜひ持っておきたい1枚である。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 久々に紅へのバーストを引っ提げてR再昇格。アビリティはD5弾Nと同じく2点強化だが、条件が仲間必殺発動から2番指定と緩い条件に変わっている。その反面、バースト必殺は2400と低い割にコスト7と非常にコスパが悪く、バーストアビリティも原作の響鬼紅のデメリットを再現してか制限時間付きでやや使いにくい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-026 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 威吹鬼の参戦に合わせて響鬼さんが、第2弾以来のSR再登場。アビリティは3番目に出す事で次ラウンドまでだが、ボウギョとAP+10に加えてテクニカルゲージを下げる事が可能。次ラウンドまでなので出す順番さえ間違えなければAP+20を保持したまま、テクニカルゲージスピードを2段階下げた状態も出来る。バーストアビリティは表とは真逆の1番指定で攻防強化とAP+20、RP10以上でチーム全体にゲキレツアイコンを増やせるというもの。バーストするとスロットが90と60だけの2数値型となってしまうので1番目にバーストしたいのが望ましいが、表アビリティもなかなかの効果を持つので場合によっては表だけの運用に留めたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する 解説 初のチェインタイプでK2弾以来の装甲響鬼にバーストする構成で登場。アビリティはK2弾のアビリティからタイリョクアップを消した代わりにチーム全体のボウギョをアップするもの。バーストアビリティは無条件でタイリョク1000回復を施すが、1番にバーストして次に繋げるチェインタイプなのでやや発動しにくいか。同時期のカードパック収録と比べると耐久力に特化した堅実な効果を持つ。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 テクニカルバトルで勝ったとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する 解説 1年ぶりの再登場は、第3弾以来となる通常響鬼統一。しかも爆裂強打の型を引っ提げて3度目のSRで登場となった。APバトルに勝つ事で自分のみで攻撃・必殺の2点強化とAP+10の補強を行い、追加でテクニカルバトルに勝てば防御とカウンター発生率を上げられる。ただアビリティの効果が発揮されるのは次ラウンド以降なので、その辺りは仲間でカバーしたい。バーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手全体のボウギョを300吸収する。全体なので自身のボウギョ面は額面上の硬さとなる。ただSRにしてはR程度の2700のタイリョク、そして必殺は1600なのにコスト4と重めな点が気になるか。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 パック2での収録から引き続き、響鬼紅へのバーストを持って登場。そして通常響鬼としては初となるテクニカルタイプでの収録。ただそれ以外はN相応なのでこれと言った特徴が無く、アビリティが表裏共に凡庸なのが残念。特にバーストアビリティに至っては相手よりタイリョクが多い条件での発動だが、表スロットが80と60しか無く競り負けやすいのも難点。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-029 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 音撃刃・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 GH1弾以来の通常→装甲響鬼で再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でバーストゲージアップと普通の効果だが、この手のアビリティとなると防御は低いカードが多いがこれに合わせてか防御は700と高めに維持している。更にBM6弾の低レアはスロットが不安定だらけなのに対して本カードはしっかりとゲキレツ90、50無し安定型スロットを備えているのも特徴。バーストアビリティは必殺強化とラウンドが進む毎に攻撃が+200増加される効果を施す。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-024 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 前回に引き続きの登場。そして1年ぶりの爆裂強打の型収録かつ爆裂強打の型がRを経たずN落ち収録となった。アビリティは1ラウンド毎に自身の防御を上げつつも、全体に必殺を少しだけながら上げていく効果を施す。ただ1年ぶりの爆裂強打の型の収録な事もあるのか、スロットは前回Rと打って変わってゲキレツ80止まりかつ50ありスロットの不安定型となっている。よってAPアップなどを備えてスロットをカバーしたいところ。バーストアビリティは必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンの効果を施すが、バーストした次ラウンドのみオイウチ・ミガワリを封じるジャマータイプにとっては正直ありがたみが薄いのが難点。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-061 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージがアップ さらに、体力が最大だと、仲間の平成ライダーの攻撃+300 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の六番手は響鬼。爆裂強打の型が初めて表面に実装された。今回は響鬼さんの「鍛えてますから」という言葉を体現したか、体力指定型のアビリティ持ち。アビリティは相手より体力が多いと攻撃+300とバーストゲージアップ、副効果は体力最大維持で共通の仲間の平成ライダー指定で攻撃+300、バーストゲージ上昇率超アップの効果を施す。だが肝心のスロットは80止まり50ありと全くの真逆。よってアビリティを発動させ続けたいのであれば他の2人はAPアップ持ち要因を募りたい。逆にバーストアビリティは必殺+2000、相手の体力-1000、副効果は1番バーストで相手のテクニカルゲージリセットとこちらも見極める必要があるものの、もし表で先攻を取れなかった場合はこちら目当てでバーストするのもいいかもしれない。また必殺も6250とフィニッシャーボーナスで結構な物となるのは長所となる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にアタッカータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が240以上のとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!音撃フィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、アタッカータイプの必殺+1500 オイウチ効果がアップ さらに、R3までにバーストしていると、RP+3 バーストゲージの上昇率アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の4番目は響鬼。前ナンバーにディケイドがいるものの、そちらのディケイドはジオウ出典の2018年Ver.のため、本CPのレジェンド枠のトップバッターを飾る事となった。そしてこの手の連続必殺系のCPで響鬼が抜擢されるのは今回が初であり、前回は主役系ではあったため個別系のCPでピックアップされるのも初。そしてノーマル・紅は共通動作ではあるものの、これ1枚で響鬼の全フォームが見られると個別系CP初登場という枠には収まらない1枚に仕上がった。ただしそのポイント高い点に反して肝心のスペックは、アビリティ1つ目が味方か相手のアタッカー指定で攻撃+500、AP+20に加えて2つ目がAP合計が240あれば剣アイコンAP+10、オイウチ発生率アップとお手軽に見えてスロットは50が2つありの博打型スロット。一応AP+20でカバーされているとはいえ、最初のラウンド1は剣アイコンにはAP+10が無いので如何にしてラウンド1を乗り切るかが課題となる。またバーストすればアタッカー指定で必殺+1500、オイウチ効果アップ、ラウンド3までバーストすればRP+3とバーストゲージ上昇率アップだが、スロットが更にピーキーな物に代わってしまうのが欠点。更にアタッカー指定なので他のライダーもアタッカータイプで固めたいが、よりにもアタッカータイプアビリティ封印系には完全に天敵になってしまうとデッキ構成が偏るのも痛い。よってある程度は表でアビリティ2つ目の効果を稼ぎ、後半でバーストした方が得策。副効果もラウンド3までという割にはそこまで強くないので、無視しても構わないか? ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・必殺+500 仲間のメカニカルタイプのAP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 鬼連術・茜鷹撃 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+2000 RP+8②1R毎、仲間にメカニカルタイプがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ 解説 ジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、初のメカニカルタイプとディスクアニマル・アカネタカを使用した新技を引っ提げて響鬼さんが3回連続高レア収録、そしてノーマル響鬼としては初のLR昇格を果たし、しかも鎧武弾初期でしか見られなかった素手アイコン、なおかつ初の素手統一の高レアとしても登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にAP+10とオイウチ関連が超アップしていく効果。2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと攻撃・必殺の2点強化、仲間のメカニカルタイプに限りAP+10の効果が付く。今回はメカニカルタイプの支援に重点を置いた形となっており、他2枚もメカニカルタイプで固めておくといいかもしれない。それこそ同じく素手統一なビルドやチェイサーと組むのもアリだろう。ただしメカニカルタイプなのでテクニカルゲージスピードダウンのアビリティを入れてしまうとバースト時にリセットされてしまうため注意が必要となる。バーストアビリティは1つ目が必殺強化に加えて全くアップしていなかった防御も強化。なおかつRP8補給の効果も付加されるので、バースト時にRPが足りなくても発動できるのは強み。2つ目は仲間にメカニカルタイプ指定で1ラウンド毎にスロットアイコン全てに+20の効果とバーストゲージアップの効果が付くため、バーストゲージ次第では次のライダーもバーストさせられるためサポートにも向いている。ちなみに公式ホームページから、今現在カード表面の箔押しの文字が間違えて印刷(MASKEDの字がMASEKDになっている。)されているので、気になる方は8月9日まで行われている交換サポート対応をオススメしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 RT弾では高レアで連続登場したためか、久しぶりの低レアで登場。3点強化とNしてはかなり…が、それにはAP合計値250が必須と何故か高いのでAPアップは必ず必須となる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-023 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 弟子の登場から1弾空けて基本フォームで再登場。ただしアタッカータイプになったため、バースト時の体力不安は解消された代わりに火力面が低下。バーストアビリティにもそれが出ており、厳しめなRP10でのバーストの割には攻防全体+200と非常に凡庸。また必殺火力も表は前回より-100されているのにコストは+1、バースト前スロットも配列こそは違うが、前回と同じ50が2つあると不安定。一応、素の攻撃が1000と悪くはないのだが… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 再び2弾空けて装甲響鬼へのフォームチェンジ持ちで登場。ただしK2弾と同じブレイブタイプとなっており、アビリティがミガワリ発動指定で防御、テクニカルゲージ、カウンター発生率アップの守備型なのに肝心の体力はN相応の1950しか無く、バーストアビリティは副効果が1番バーストとこちらもK2弾を意識しているが、デメリットが無くなった分必殺強化が-700ダウンした割には攻撃+1500と攻撃アップだけしかないのが欠点。装甲響鬼には悪いが、体力の多い仲間を用意して表面で運用した方が無難だろう。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 解説 引き続きの登場と同時にBS4弾同様、基本フォームに戻して登場。テクニカルゲージアップでバースト時に4メモリアップできるが、それ以外が凡庸。一時的とはいえバースト必殺は4300になるがやはりコスト6では…。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-034 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・防御+1000 AP+40②テクニカルバトルでパーフェクトに止められなかったとき、APボーナスの最大値・ガッツ率アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 音撃棒・烈火剣 コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、残り体力分必殺アップ さらに、体力が5000以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+50 解説 ズバットバットウ2弾の通算4枚目のメモリアルフィニッシュはBS5弾で登場した専用バースト演出付きカード「メモリアルバースト」が再登場。そしてこの枠に選ばれたのはRT5弾以来のLR登場となった響鬼さんであった。当時のLRはステータスこそはLR相応だが、アビリティがあまりにも微妙すぎる上にイラストの箔押しに誤植(MASKEDがMASEKDになっている)があるなど散々すぎてガッカリ感が強すぎたが、今回は表面技こそは装甲響鬼の流用となっているものの、バースト演出は本編第24話の響鬼紅への初変身を完全再現。更にバースト新技として旧ライドではウィザード現行にしてライド終盤の響鬼紅のカードであるS4-030のみに登場かつレベル1からレベル9までしか見る事が出来なかった同カード限定技である音撃棒・烈火剣を備えて登場を果たした。前回LRがあまりに微妙なガッカリLRすぎたか、今回はその雪辱を果たすかの如く新しい新要素を取り入れたアビリティを持って登場しており、アビリティ1つ目はテクニカルパーフェクト止めで攻撃・防御+1000とAP+40と1つ目は普通。しかし2つ目は初となるテクニカルバトルでパーフェクトで止められなかった場合はAPボーナス最大値とガッツ率がアップのかなりのサポート型。つまりテクニカルバトルパーフェクト止めできればAP+40のゲインが付くが、止められなくてもAPボーナスアップで他のAPアップ持ちの効果を更に強化してくれる上にもしラウンド1で2つ目発動、ラウンド2でパーフェクト止めしておけばAP+50の扱いになる上にBS4弾ドライブ同様に蓄積可能なので非常に強力。そしてバーストアビリティにも初の試みとして自チームの残りの体力分で必殺がアップと体力が多い場合はかなりの火力を叩き出せる。更に体力が5000以上でバーストすれば追加としてスロットアイコンAP+30とチーム全体のゲキレツアイコンAP+50とRT5弾LRの汚名を返上するほどの加速力を持つ。まさに「鍛えてますから」の言葉に相応しい響鬼さんの使いやすい高レアとなったのは良いことだろう。なお公式Twitterにて初公開された際には表アビリティの2つ目に次のRまでの指定が付いていた(実際の効果はしっかりと永続)。もしこれであったら、このカードもRT5弾同様にかなり微妙な評価となっていただろう…。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 前弾では紅統一使用だったが、今回はZB1弾以来の基本フォームで登場。ただしアビリティはよくあるAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでRP+1なのでパッとせず、スロットもゲキレツ80止まりでは無いが50が2つある構成のため、やはり他の仲間かベルトシステムでのフォローは必須。また剣アイコンが4つある構成のため、仲間は必ず剣アイコンの多い仲間と組ませよう。 カードナンバー 50th-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 50thライダーキック・響鬼 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 響鬼 カブト アニバーサリーキック コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」として久しぶりに高レア化。タッグ相手は順当にカブトとの組み合わせとなっており、この2人はあまり共演した事が無かったために貴重な組み合わせとなる。ただしその割にはイマイチでバースト前の響鬼は素手アイコンがあるのにこれまで同様に剣持ち、バースト後のカブトも同じく剣アイコンのカードがあるのにいつも通りの素手と噛み合っておらず、アビリティ2つ目は厳しいテクニカルバトルパーフェクト止めの割には次ラウンドのみのAPアップとテクニカルゲージアップだが、そのゲイン値もたったの+10と1メモリアップと物足りない。一応1つ目が蓄積でテクニカルゲージアップを行えるので、AP面は他の仲間でフォローしてくれという事なのだろう。…と、表面はガッカリ感は強いが、バースト後の必殺は強烈でアビリティを完全発動させつつもタイプボーナスも含めれば7450、加えてコスト8と重い事が幸いしてかダメージはかなりの物となる。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 前弾に引き続いて登場…が、何を思ったかで表面イラストが前弾に続いて3-043のイラストが再録されており、しかもタイプまで同じパッションタイプなために混合弾でRM1弾と50th弾が入っている筐体を見かけた場合はややこしい事に…(幸い本カードはNなのでタパック加工が無い事とバースト面が響鬼紅になっている違いはある) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 一度、響鬼紅始動で登場したが、4弾目での登場は再び基本フォーム統一仕様で3連続パッションタイプで再登場。またもAPアップ持ちではあるが、今回はダブルアタック指定と運要素が強いが前2枚がAPバトル勝ち、あるいはAPバトル勝ち後のオイウチ発動だった事を踏まえるとこれでも発動しやすくなっているのは強み。2つ目は剣アイコン指定の割には肝心の剣アイコンが3つしか無く、発動してもその場限りの相手の防御ダウンなのであまり気にしなくてもいいか?バーストアビリティは後半発動でも4600かつ必ず相手の体力-500削るとそれなりに強いが、いかんせん早期バーストで次ライダーへのバーストがしやすくなるパッションタイプなため、やや相性が悪い。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイブまたは、ジャマータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、AP+15 RP+1 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+2 バーストゲージが超アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、剣アイコンのAP+40 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン(パート2)」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、響鬼の場合はブレイブかジャマーの2タイプ指定。どちらかがいるだけで攻撃の強化とAP+20を得られ、バーストゲージも上がる。APバトルに勝つと、AP+15とRP+1とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とRP+2とバーストゲージが超上がり、APバトルに2回以上勝つと、追加で剣アイコンのAP+40と相手のミガワリ発生率を超絶までに落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-051 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+2③3番目にカードを出したとき、必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 3550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1番目にバーストしたとき、仲間の必殺+1000③R2までにバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「デザイアチャンス!!?キャンペーン」の四つ目で、二弾連続キャンペーンに収録している。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、1番目指定だと防御をオマケ程度に上げて、RP+2の補充できる一方、3番目指定だと、必殺威力をオマケ程度に上げて、テクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を超落として、1番目指定だと追加で仲間の必殺威力の強化が出来て、さらにラウンド2までバーストしたら、追加で相手のミガワリ発生率を超落とせる。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-061 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+35 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップさらに、3番目にカードを出していると、1度だけ、ダウンされたテクニカルゲージをリセット 2度まで、チーム全体のダウンされたAPをリセット ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技が発動したとき、攻撃・必殺+2000 バーストゲージがアップ 相手全体の防御-800 ガッツ率を超ダウン 解説 GG2弾の50thLR二つ目は、響鬼さんであり、これまでの「音撃打・爆裂強打の型」を表面に移し、新技として「音撃打・火炎連打の型」が実装された。アビリティはスロットに止めたら、スロットアイコンのAPを全部+35とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、3番目指定だと、1回だけダウンされたテクニカルゲージを元通りにして、2回までチーム全体のダウンされたAPを元通りにする。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+40に上げて、相手のミガワリ発生率を超落として、誰かが必殺技を出せば、攻撃と必殺威力の二点超強化とバーストゲージが上がり、相手全体の防御を-800とライダーガッツ率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 最終弾は、前弾と同じ必殺技の構成で収録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらにテクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらはK2弾Nと同じくブレイブタイプ。アビリティはAPバトル勝利で必殺+200アップ可能。バーストアビリティはこちらもG1弾同様に無条件で必殺+300に加えてテクニカルゲージアップをアップする。G1弾と比べると攻めに特化した能力になっている。 カードナンバー BM2-091 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでは初のR枠で久しぶりの収録。総合能力はどういう事か、高レアであるK6弾SRと同等…と思わせてアビリティの内容で劣ってしまう。一応あちらは必殺が上がらないという事もあるのだが… カードナンバー PRT-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、AP+20 入手方法 ガンバライジングライダータイムウエハース 解説 初のウエハースプロモでの収録かつ通常響鬼としては初のブレイカータイプでの収録で登場。アビリティは同時期のNと異なりAP勝利条件、2つ目の効果がバーストゲージアップに変更されたが、1つ目は防御アップ(ゲイン値が地味に100アップ)なのは変わらない上にゲキレツはしっかりと90なので競り負ける心配は無くなったと言える。バーストアビリティはK6弾SRを調整した物となっており、必殺重視かつ1番バーストすればAP+20の補強が追加される。ちなみにRT1弾Nと比べると必殺では劣るがブレイカーボーナスで攻撃を強化、AP+20とゲイン値ではこちらが上位互換となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト後:仮面ライダー響鬼紅、仮面ライダー装甲響鬼、仮面ライダーカブト ライダーフォーム 自然発生する怪物「魔化魍」を退治し人々を守る組織「猛士」に所属するベテラン戦士・ヒビキ(日高仁志)が変身音叉・音角を鳴らして、額に当てることによって変身する仮面ライダー。(ただしてれびくんの超バトルでは安達明日夢が変身した) 和太鼓の音撃戦士で数多くの音撃打や炎の鬼幻術を使うが、一部の回では音撃管・烈風や音撃斬・列雷を武器として借りる形で使用した事もあった。 必殺技はベルトバックル部分の太鼓「音撃鼓」を相手に装着させ、音撃鼓を巨大化。そこに音撃棒で音撃打を連続して叩き込む技があり、叩き方によっては技名が異なる。大半の魔化魍には火炎連打の型や猛火怒涛の型、一気呵成の型がある。また13話及び14話に登場した乱れ童子には「爆裂強打の型」を使用した。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器は特殊な音で攻撃する音撃用の太鼓のバチで双剣の「音撃棒 烈火」。素手のまま戦うカードも少しだがある。 必殺技は表面用の口から火を噴く劇中技「鬼幻術・鬼火」。2弾では名前が「鬼火」だけだったが3弾で修正。(「鬼幻術」は技のカテゴリなので修正前でも間違ってるわけではないが、正確には付ける。) バースト後用の演出技を持つ響鬼紅も同時に参戦したので、そちらへバーストするカードがほとんどを占め、バースト後も通常形態のまま戦えるカードはごくわずかである。 バースト面用の技は響鬼紅が担当するため無い。劇中でも通常の響鬼は巨大な魔化魍の音撃を担当し、等身大の魔化魍は紅か装甲響鬼が担当する展開が多かったので、相手が仮面ライダーのガンバライジングにおいてはこれでいいのかもしれない。 6弾で参戦した仮面ライダーブラーボ 響鬼アームズは響鬼に必殺技が無いので響鬼からの流用ではなく独自に音撃する必殺技「音撃打・デンジャーラッシュ」を持つ。 BK4弾で参戦した仮面ライダーゴースト 響鬼魂は装甲響鬼の「鬼棒術・烈火弾」を流用。 どうやら口の無いライダー達に「鬼火」の流用はできないらしい。 バッチリカイガン2弾では装甲響鬼にチェンジするカードが登場。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、紅を経て全身に装甲が装着されるシーンが再現されている。 ボトルマッチ1弾では、劇中技の「音撃打 爆裂強打の型」が実装された。ただし演出は前述した「音撃打・デンジャーラッシュ」を流用かつブラーボの動作をカットしただけなのであっさりとした内容となっている。GG2弾では、仮面ライダー50周年記念LRに選ばれて、もう一つの劇中技の「音撃打・火炎連打の型」が実装された。
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「ファイナルベント!」 【名前】 ドラゴンライダーキック 【読み方】 どらごんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【初登場話】 第2話「巨大クモ逆襲」 【分類】 必殺技/ファイナルベント/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーリュウガ 【AP】 6000(龍騎)7000(リュウガ) 【詳細】 仮面ライダー龍騎及び仮面ライダーリュウガの必殺技。 ファイナルベントのカードを各ライダーのバイザーへ読みこんで発動。 それぞれエフェクトが異なり、龍騎の場合はがに股に構えて気合いを貯めている間、ドラグレッダーがまとわりつき、共に上空へ飛翔、 落下しながら背後からくるドラグレッダーの火炎の威力を加えたキックを標的へと放つ。 リュウガの場合はその場で浮遊してキックの体勢になり、背後からドラグブラッカーが吐き出した黒炎による推進力で自身を弾丸のように見立てたキックを放つ。 APは龍騎よりも1000も高く、更に黒炎は触れた標的を石化し拘束させる作用もあるなどより殺意が高い。
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【種別】 ライダー 【名前】 超・仮面ライダー電王 【よみがな】 ちょう・かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 超クライマックスフォーム(未) 【声】 モモタロス 関俊彦 ウラタロス 遊佐浩二 キンタロス てらそま まさき リュウタロス 鈴村健一 ジーク 三木眞一郎 野上良太郎(少年) 溝口琢矢 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【特徴】 少年の姿になってしまった良太郎が変身する仮面ライダー電王でこれまで良太郎に憑いたモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが同時に憑依する事で変身するクライマックスフォームに、空気を読まないプリンス、ジークが加わった新たなる電王のフォーム。このフォームになった形態を超・仮面ライダー電王と呼ぶ。このフォームになった事で背中に巨大なウイングフォームの電仮面が追加される。外見は前から見たらクライマックスフォームと大差はないが、能力はクライマックスフォームを上回る。 【関連するページ】 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優
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ライダーアビリティ たいさいぼうかっせいか コウゲキしている時は怯まない。 俗に言うスーパーアーマー。 パワーアップアイテム DNAさいぼう ダメージを受けても素早く立ち直るようになる。 特徴 攻撃が高く、また上記のようにスーパーアーマー持ちという攻めに特化したライダー。反面防御が低いので体力は高めとはいえ油断しているとやられるので注意。 サードライダーもシンクロ超必殺技キャラクターもいない、どこまでも孤高の存在である。 超必殺技 ハイバイブネイル 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 スパインカッター 前進しながら引っ掻き攻撃。 横+必 シンライダーパンチ タメの後、大きく敵を打ち上げるパンチ。アビリティのおかげでタメ中にカットされない。 下+必 なげとばし 敵を掴んで持ち上げ、前方に投げ飛ばす。投げた敵キャラには当たり判定が発生し、他の敵キャラを巻き込んでダメージを与えられる。一歩下がってから踏み込んで掴むという動作のためタイミングと間合いに注意。 ジャンプ必 シンライダーキック オーソドックスな斜め下方向への急降下キック。
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仮面ライダー龍神 変身者:神楽 零(かぐら ぜろ)16歳 契約モンスター:ドラグリッター(白龍型モンスター) ドラグバイザー パンチ(250AP) キック(300AP) 最大聴力:15Km 最大視力:15Km 最大速力:100mを5.5秒 ソードベント:ドラグサーベル(2000AP) ストライクベント:ドラグバイト(3000AP)昇龍炎砕(3000AP) ガードベント:ドラグリフレクター(2000AP×2) アドベント:ドラグリッター(5000AP) ファイナルベント:ドラゴンシャイニングキック(6000AP) -解説- 神楽 零(16歳) 都内の公立高校に通う青春真っ盛りの高校生。頭のよさや運動能力は中の上、友情を大切にする普通の少年・・・のはずだった。 下校途中、たまたま一人で帰ってるとモンスターが子供を襲ってるのを見て優しい性格のためか、逃げずに助けに向かう。 しかし、自分が身代わりに引き込まれてしまう。その時、ドラグリッターが表れ、モンスターを追い払う。 その時、謎のライダーが表れ契約のカードとデッキを渡す。流れに任せ、ドラグリッターと契約する。 ライダーの掟をしっても、他のライダーを殺すようなことはしない。 「☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれⅧ☆」より転載
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【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー4号 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー4号 【詳細】 仮面ライダー4号の必殺技。 ジャンプし、緑色のエネルギーをこめたキックを標的へと放つ。 一発の威力は高いタイプ。
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このページには「第5話 かみつき王の資格」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーアギト 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第1クール 第5話
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『仮面ライダー剣』でアンデッドを封印、あるいはトライアルなどを倒す決まり手となった技の一覧。 (解放)や(再解放)とあるものはレンゲルのテイピア・リモートによってラウズカードから解放されたアンデッドを指す。封印の部分はアンデッドのみ、なしの記載の場合は消滅などの別の対処法。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 【封印】 第1話 バットアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングスマッシュ ダイヤ8 第2話 ローカストアンデッド 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 プラントアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート7 第3話 ディアーアンデッド 仮面ライダーブレイド ローカストキック スペード6 第4話 モスアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート8 第6話 センチピードアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハート10 第8話 トリバロイトアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード7 第10話 ゼブラアンデッド 仮面ライダーギャレン アッパーファイア ダイヤ9 第11話 ジャガーアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード9 第12話 シェルアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングウェーブ ハート5 第13話 ライオンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード3 第14話 スパイダーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド クラブA 第15話 ピーコックアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤJ 第16話 ドラゴンフライアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングアタック ハート4 第17話 センチピードアンデッド(解放) 仮面ライダーレンゲル ポーラーブリザード コモンブランク 第19話 ローカストアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 ディアーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード6 ジャガーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード9 ボアアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード4 第20話 センチピードアンデッド(再解放) 仮面ライダーカリス スピニングダンス ハート10 第21話 カプリコーンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードQ 第23話 モールアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブ3 イーグルアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードJ 第25話 ウルフアンデッド 仮面ライダーギャレン仮面ライダーブレイド バーニングスマッシュライトニングブラスト コモンブランク→ハートJ オーキッドアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハートQ 第26話 エレファントアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ コモンブランク→クラブJ 第27話 バッファローアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ スペード8 第28話 ペッカーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤ4 タランチュラアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブK 第30話 サーペントアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングダンス コモンブランク→ダイヤQ トータスアンデッド 仮面ライダーギャレンジャックフォーム J・バーニングショット ダイヤ7 第32話 スカラベアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード10 第34話 コーカサスビートルアンデッド 仮面ライダーブレイド 醒剣ブレイラウザーの斬撃 スペードK 第35話 トライアルD 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) ジェリーフィッシュアンデッド 仮面ライダーレンゲル スピニングダンス クラブ7 第36話 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第38話 トライアルF 仮面ライダーワイルドカリス ワイルドサイクロン (なし) 第40話 トライアルG 仮面ライダーワイルドカリス仮面ライダーブレイドキングフォーム ワイルドサイクロンロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第42話 タイガーアンデッド 仮面ライダーレンゲル 醒杖レンゲルラウザーの一撃 クラブQ スパイダーアンデッド(解放) 上城睦月(仮面ライダーレンゲル) 重醒剣キングラウザーの斬撃 クラブA 第44話 ティターン 仮面ライダーブレイドキングフォーム フォーカード クラブ8&ダイヤ10 第45話 ケルベロス 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ(強化) 5枚目のA 第46話 ケルベロスⅡ 仮面ライダーブレイドキングフォーム仮面ライダーワイルドカリス ロイヤルストレートフラッシュワイルドサイクロン 5枚目のA 第47話 ギラファアンデッド 仮面ライダーギャレン 醒銃ギャレンラウザーの射撃 ダイヤK 番外 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 劇場版 巨大邪神14 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし)